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ビーシー・イングスに最大12億円投資

1.学習塾ビーシー・イングスに最大12億円投資

広島県などが出資する官民ファンド運営のひろしまイノベーション推進機構は30日、学習塾を展開するビーシー・イングスに投資すると発表しました。

まずは11月に約9億円を投資します。

今後、事業の進展に応じ最大で12億円を投資します。

ビーシー・イングスは調達資金を事業拡大に充てます。

小・中・高校生向けの学習塾「田中学習会」の事業エリア拡大や、企業内保育園、学童保育などの新規事業に取り組む方針です。

(日本経済新聞より)

 

最大12億円と巨大な資金調達案件です。

学習塾市場は競争が激化していますが、ビーシー・イングス社はフランチャイズ展開もせずに2017年7月現在、広島県内58校、岡山県内10校、大阪府内5校、香川県内3校を展開してきたようです。

今回の調達により、新規事業の取組みと共にフランチャイズ展開も視野に入れているのでしょうか。

新規事業そしてフランチャイズ展開の2つの視点から今後に注目です。

 

2.産学連携「GAPファンド」を設立

芙蓉総合リースは27日、国立大学法人東京工業大学ならびにみらい創造機構社と協定書を締結し、東京工業大学の科学技術の事業化・商業化を目的とした、日本初の産学連携によるGAPファンドを設立したと発表しました。

GAPファンドは、大学の保有する知的財産や科学技術を事業化・商業化する際に生じるハードルのクリアーを資金面でサポートするファンドです。

東京工業大学は、同校OBが中心となって設立したみらい創造機構社と連携協力に関する協定を締結し、社会との資金・人材・知識の好循環の中で新しいイノベーションを起こすための産学連携改革を進めています。

同社は、このような産学連携活動を資金面で支援しつつ、東京工業大学とみらい創造機構社と共同で設立したこの「GAPファンド」の運営を通じ、産学一体となった新規事業の創出を実現していくことで、大胆に新ビジネスを開拓し、同社のコーポレートスローガンである「前例のない場所へ。」踏み出していくとしています。

(MONEY VOICEより)

 

今回は2つともファンドの話になりましたが、注目すべきは産学連携という点でしょうか。

大学も少子高齢化により、厳しい運営をしている大学も多いと思いますので、こういった産学連携を一つの生き残り策と考えるべきなのかもしれません。

今後は新規事業でも産学連携は増えるかもしれませんので、今まで以上に注目したいと思います。

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