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オートバックス、基本戦略を策定

1.オートバックス、基本戦略を策定

オートバックスセブンは、中期的な経営方針、基本戦略を策定したと発表しました。

国内新規事業として、車関連分野での新規事業展開、将来のビジネスの育成と、輸入車ディーラー事業を展開します。

これによって将来、収益貢献が見込める事業基盤を構築します。

国内オートバックス事業の基本方針は、オートバックス既存店の収益改善とコスト競争力向上など、事業収益基盤の再生を図るとともに、カー用品、車検、車を快適に便利に提供する「総合クルマ関連サービス」の提供と、顧客に車とともにある楽しい生活を提案して収益を拡大します。

(Response.より)

 

矢野経済研究所による「市販カー用品市場に関する調査結果 2015」によると2014年の市場規模は1兆1263億円でここ数年も今後の予想もほぼ安定した市場推移となっています。

その中でもオーディオ・カーナビ関連分野は新車購入時の純正カーナビ装着率の向上により大幅に下落しているようです。

そういった意味ではカー用品店にとって苦戦が続いていることが予想できますが、オートバックスセブンでは新規事業と輸入車ディーラーに活路を見出そうとしているようです。

果たしてどのような新規事業を展開していくのか、注目です。

 

2.KLab、ラーメン事業に進出

スマートフォン向けゲームを開発・運営するKLabは11月8日、日本食と日本文化を海外に展開する子会社「KLab Food&Culture」を設立すると発表しました。

国際ビジネスの経験に乏しい小規模事業者の海外進出をサポートし、日本文化を世界中に輸出していくようです。

新規事業参入の第1弾として、日本の人気ラーメン店を誘致するテーマパーク「ラーメンアリーナ」1号店を12月19日に中国上海にオープンします。

新会社の資本金は1億504万円で、KLabが70%、上海で日本食レストランを運営するフードマーケティングアジアが30%を出資します。

(ITmediaビジネスONLINEより)

 

中国に日本の人気ラーメン店が集まる、つまりラーメンは和食と言っても過言ではない時代になりました。

中国は「バブルが崩壊した」「経済崩壊」などと言われていますが、日本が高度成長期からバブルを迎えたように、製造業中心の時代からサービス業中心の時代へと移り変わり、東アジアで強力な国へと変わっていくことでしょう。

お隣の国でもある中国とは経済状況に関係なく、一生涯のお付き合いをする国です。

日本国内の次に向けるべき視線の国は中国であり、新規事業としてもこの国で成功させることが今後の日本では重要ではないでしょうか。

いずれにせよ、アプリ開発などを行うKLabのラーメン事業、注目です。

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