新規事業ドットコムでは、中小企業様の新規事業に関するあらゆるご相談を承っております。

社長の右腕代行、事業計画書の作成、アイデアの具現化、ビジネスモデル紹介
また後継者向けのビジネスもご支援いたします。

HOME 新規事業ブログ 中堅企業の6割が自信

中堅企業の6割が自信

1.中堅企業の6割が自信

アメリカン・エキスプレス・インターナショナルは、日本の中堅企業(年間売上規模が約5億円以上200億円未満)を対象とする「中堅企業調査レポート2015」を発表しました。

レポートの中で、会社の成長ステージを「創業期」「成長期」「安定期」「転換期」とし、実感を尋ねたところ、最も多い回答は「転換期」(48%)でした。

「安定期」(28%)を合わせると76%で、日本の中堅企業が全体的に成熟し、その多くが変化を必要としていることが明らかとなりました。

また、自社の「強み」としてあてはまるものは何か尋ねたところ、「製品やサービスの質、差別化」(52%)が最も高く、次いで「スキルや能力を持った人材」(38%)、「カスタマーサービス」(26%)となりました。

全体の60%が「同業界における競争優位性がある」と回答し、76%が今後3~5年は、その「競争優位性を維持できる」と答えています。

(マイナビニュースより)

 

非常に面白い調査結果だと思いました。

約半数の企業が転換期だと認識していますが、6割以上は自社は業界内で競争優位性があると考えていて、しかも数年はそれを維持できると認識しているということは、当面は安泰だが、「新規事業に取り組むなら今」と考える企業が増えるとも考えられます。

実際に調査では新規事業への参入も調査していて、3割弱の企業が新規事業への参入に取り組んでいました。

また同じく3割弱の企業は今後1年以内に新規事業への参入に取り組みたいと考えているようです。

来年から新規事業ブームが来ると良いのですが。

 

2.輸入生活雑貨店「MINIPLA」ブランドで新規事業モデル

輸入生活雑貨店「PLAZA」「MINIPLA」を展開するスタイリングライフ・ホールディングスプラザスタイルカンパニーは、店舗事業における新たな運営スタイルとして「ブランドパートナーストア」事業モデルの展開を「MINIPLA」ブランドで開始しました。

「ブランドパートナーストア」とは、出店条件に合致した物件において、売場プラン・品そろえなど店舗売上の最大化を実現するための運営環境を提供し、パートナー企業は出店投資と店舗運営を行ってもらう事業です。

出店は郊外型のショッピングモールを主なターゲットとし、年内は10月30日に「盛岡フェザン店」を出店します。

11月19日に「イオンモール筑紫野店」、11月下旬に「イオンモール橿原店」と、3店をオープンする予定です。

(流通ニュースより)

 

ブランドパートナーストアとは、いわゆる代理店のようなもののようですが、MINIPLAのブランドを利用したいという企業が多いでしょう。

どのような展開を見せるのか、注目です。

ページの先頭へ