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インドネシアの都市開発事業に参画

1.インドネシアの都市開発事業に参画

大和ハウス工業はインドネシア共和国で、都市開発事業「サウスイーストキャピタルプロジェクト(仮称)」に参画します。

海外交通・都市開発事業支援機構と現地中堅ディベロッパーのTRIVOとの共同事業で、大和ハウスの出資額は40億円です。

同事業は首都ジャカルタの中心部から南東約24キロメートルに位置する約12ヘクタールの敷地に、12棟・約5000戸の集合住宅や商業施設などを整備する計画で、同エリアでは最大規模の複合都市開発事業となります。

竣工は2024年度の予定です。

(朝日新聞デジタル&より)

 

国内の住宅メーカー最大手の大和ハウス工業がインドネシアで都市開発を行うというニュースです。

大和ハウスグループで10兆円を目指すには、国内の住宅はもちろん、マンション販売だけでも難しいでしょう。

となれば国内外で都市開発事業を行うことが必要になりそうですが、ここ10年、20年の間に住宅メーカーがマンション販売をするようになり、以前は大手8社でも住宅全体の数%と言われていたシェアが少しずつ大きくなってきました。

しかし、住宅の過剰供給や耐久性の向上から考えても、今後新築の住宅着工棟数が増え続けることは難しいでしょう。

業界でも少しずつ再編が始まっているようですが、果たして業界トップの大和ハウス工業はどのような動きを見せ、どのような新規事業を展開していくのか。

注目です。

 

2.コニカミノルタ、体臭を測定できる装置

コニカミノルタは7月13日、スマートフォンアプリと連携して体臭を測定できる装置を開発し、先行販売を始めたと発表しました。

3種類の臭いをかぎ分けて、スマホで結果をすぐに確認できます。

臭いをかぎ分けてレベル付けできる技術は世界初とのことです。

先行販売の結果を見極めたうえで一般販売を検討します。

名称は「Kunkun body(クンクン ボディ)」で、大阪工業大学と共同開発した技術を活用します。

システムが自ら学ぶ「機械学習」を活用し、汗臭、加齢臭、ミドル脂臭をかぎ分けられるようにしました。

利用者は耳の後ろなどに装置を当てて、20秒ほど待つだけで、手持ちのスマホで結果を確認できます。

臭いの種類別のほか、総合的な評価が可能で、対策も提示します。

(日本経済新聞より)

 

スメルハラスメントという言葉も認知度が高まってきましたが、スメハラは本人が自覚していないことが殆どです。

どのように使うかは検討が必要かもしれませんが、数値化できる上、対策まで教えてくれるのは便利だと思います。

ただし、体臭と書いてあるので、柔軟剤や香水といった「におい」まで対応できるかは分かりませんが、「におい」については社会で生きるためのマナーとしなければいけない時代だということをあらためて認識させられたニュースでした。

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