新規事業ドットコムでは、中小企業様の新規事業に関するあらゆるご相談を承っております。

社長の右腕代行、事業計画書の作成、アイデアの具現化、ビジネスモデル紹介
また後継者向けのビジネスもご支援いたします。

HOME 新規事業ブログ DD子会社、新規事業参入

DD子会社、新規事業参入

1.DD子会社、新規事業参入

ダイヤモンドダイニングの子会社「バグース」が10月17日、秋葉原にカプセルホテル「GLANSIT AKIHABARA」をオープンしました。

都内を中心にビリヤード、ダーツなどの複合アミューズメント施設やカラオケ店、インターネットカフェ、ラウンジレストランなどを展開するバグースが新規事業として参入します。

カプセルホテル事業への参入について、同社は「カプセルホテルは日本発祥の宿泊施設。現在ではクールジャパンの一つとして人気があるなどインバウンド隆盛において成長の見込める市場。インターネットカフェ事業を展開する当社は、その基本的な運営ノウハウを持ち、企業理念の一つ『新時代に即したサービスの提供』を体現する機会と考えた」とコメントしました。

(アキバ経済新聞より)

 

ホテルの建設ラッシュが続いていますが、繁華街ではカプセルホテルも同様に増えているように感じます。

以前は終電に乗り遅れたサラリーマンが利用するというイメージもありましたが、女性専用フロアを設けたり、昼寝などの休憩で利用できたりと、進化を続け、顧客層を広げています。

また日本独自の文化と訪日外国人観光客ばかりが利用するというカプセルホテルもあるようです。

新規事業としてのホテル業界への参入。

2020年に向け不足していると言われていますが、果たして10年後はどうなっているのか。

注目です。

 

2.7割超が「5年後の見通しがつかない」

日本能率協会は10月18日、「日本企業の経営課題2017調査結果(速報版)」を発表しました。
同調査は、企業が抱える経営課題を明らかにし、これからの経営指針となるテーマや施策の方向性を明確にすることを目的としている。1979年から始まり、今年で38回目です。
2017年度の当面する経営課題は、「収益性向上」が前回に引き続きトップ、次いで「人材の強化」「売り上げ・シェア拡大」と続きました。
企業規模別にみると、大手企業では「収益性向上」や「事業基盤の強化・再編、事業ポートフォリオの再構築」、中堅企業および中小企業では、「売り上げ・シェア拡大」や「人材の強化」の比率がそれぞれ高い傾向にあり、企業規模によって課題意識が分かれる結果となりました。
新規事業開発の現状については、「成果が出ている」企業が46.6%、「成果が出ていない」企業が41.5%と、その差はわずかです。

一方、今後の見通しについて「成果が出ることに自信がある」という企業は51.3%と半数を超え、「成果が出るか不安である」企業は36.0%でした。

また、新規事業開発における課題状況は、「アイデアから事業プランへ具体化する段階」では79.8%の企業が「課題がある」と回答しました。

同様に、「新規事業のアイデアの探索段階」では78.6%、「実行段階におけるプロジェクト管理や不測事態への対応」では72.1%、「具体化した事業プランを評価し、実行可否を判断する段階」が71.8%と、それぞれの段階において約7~8割の企業が「課題がある」ことを認識していることが明らかとなりました。

(exciteニュースより)

 

非常に興味深い調査結果です。

当サイトは中小企業向けの新規事業支援サイトなので、まず中小企業に目を向けてみると「売上」と「人材育成」に課題意識を感じているようです。

収益性よりも売上・シェア拡大が上位というのが、大手企業との違いをまず感じます。

また新規事業については、どの段階でも課題を感じているようですが、「アイデアから事業プランへ具現化する段階」が最も高い結果となりました。

実際に私どもへの相談からご支援に至るケースで最も多いのも、このケースです。

特に社長はアイデアを持っているけど、それをサポートする人材や時間の無さが原因で、一向に進まず、私どもへ依頼というケースが多いです。

アイデアの有無に限らず、新規事業を具現化したいとお考えの際は、お気軽にご相談ください。

ページの先頭へ