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犬のフィットネス事業に初参入

1.「犬のフィットネス事業」に初参入

大和ハウスグループのスポーツクラブNAS株式会社は、スポーツクラブ、テニスクラブ、スイム・ゴルフなどのスクール、エステサロンを全国で70店舗展開しています。

そしてこのたび、新規事業として犬のフィットネスクラブ「わんわんフィットネス」を開始します。

その第1号店として、2015年8月1日、東京都稲城市若葉台に「わんわんフィットネスNAS若葉台」をオープンします。

(産経ニュースより)

 

現在日本では、犬と猫の飼育頭数が、2,000万頭を超え、年々減少する15歳未満の子どもの数1,617万人(2015年4月1日現在)を大きく上回っており、犬や猫などのペットは家族やパートナーという存在に変化してきているそうです。

フィットネス業界も、24時間年中無休や個室プライベートジムなどニーズに合わせ、様々な業態が生まれていますが、2000万頭という規模を考えると面白く、注目したいと思います。

 

2.ダイニチ、12年ぶりの新規事業

ダイニチ工業は、電気ファンヒーターの生産を8月に開始し、今秋より販売をすることを発表しました。

同社が新規事業を行なうのは、2003年に発売した加湿器から12年ぶりとなります。

新規参入の背景に、主力の石油ファンヒーターは市場の拡大が見込みにくいことを挙げています。

また、電気ファンヒーターは国内生産のメーカーが少ないため、差別化を図ることができるとしています。

既存のビジネスと相乗効果の高い電気暖房事業に参入することで、事業基盤を強化していきます。

(家電Watchより)

 

新規事業の際、自社の得意な分野の周辺分野に参入するケースと、異業種に参入するケースとありますが、今回は前者です。

前者は多くの場合が既存事業の衰退に伴い、新規事業としてその周辺事業に乗り出しますが、新規事業として進めやすい反面、競合他社も同様の動きを見せることがあります。

国内メーカーが苦戦する電気ファンヒーターへの参入はどのような結果になるのか、注目です。

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