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紳士服大手、脱スーツ依存

1.紳士服大手、脱スーツ依存 

紳士服大手が主力のスーツ事業以外の収益源の構築を急いでいます。

業界4位のはるやま商事は1月4日、新規事業への参入などを目的に純粋持ち株会社に移行しました。

コナカや首位の青山商事も飲食事業に力を入れています。

高齢化などを背景に国内の紳士スーツ市場はここ10年で3割減りました。

郊外への出店ノウハウなどを生かし、多角化を急ぎます。

こうした多角化の背景にあるのはスーツだけでは生き残れないという危機感です。

団塊世代の大量退職やクールビズの浸透により、紳士スーツ市場は約2100億円とここ10年で3割縮み、今後も伸びは見込めません。

明るい将来を描くためには新たな一手は不可欠です。

(日本経済新聞より)

 

紳士服業界は再編の時期になっているようです。

体力がある企業が多いので、多角化を目指し、合併などはまだありませんが、多角化が厳しくなった際には合併等により業界の縮図が変わっていることでしょう。

業界2位のAOKIホールディングスは非アパレル部門の売上が全体の4割を占めていると言いますから、脱スーツ、脱アパレル傾向は今後も続くかもしれません。

 

2.東京ガス、ホーチミンに駐在員事務所

東京ガス株式会社は1月6日、ベトナムにおける合弁会社LNGベトナム社との事業検討やベトナム南部における基盤構築・新規事業案件調査及びエネルギー関連調査などを強化するため、ホーチミン市に駐在員事務所として「東京ガスホーチミン事務所」を開所しました。

東京ガスがベトナムで駐在員事務所を開所するのは、ハノイ事務所に続いて2か所目となります。

(VIETJOより)

 

東京ガスの海外展開というのはLNGなどの資源の確保かと思ったら、新規事業の調査なども視野に入れてのようです。

調査目的なのでまずは駐在員事務所なのでしょう。

私どもではベトナムに現地法人を持ち、ホーチミンそして近々ハノイでも、進出や人材紹介を中心に日系企業を支援しています。

こういった調査目的でベトナムへの進出を検討する際には、是非お声がけください。

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