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日立、液晶パネル製造装置事業を売却

1.日立、液晶パネル製造装置事業を売却

日立製作所は11日、液晶パネルの製造装置事業を投資ファンドのポラリス・キャピタル・グルーに売却すると発表しました。

関連事業を7月1日付で分社化した後、その株式の大半をポラリス側に譲渡します。

譲渡額は非公表ですが数十億円規模とみられています。

売却対象の事業には成長が見込まれる有機ELパネルの製造装置なども含まれ、新規事業の育成にも取り組む方針です。

(日本経済新聞より)

 

昨年よりM&Aが活発ですが、日立が事業譲渡したというニュースです。

シャープ、東芝など苦しむメーカーが多いですが、日本を代表する大手電機メーカーの1つですから、これをきっかけに更なる飛躍を期待したいです。

 

2.一時保育の空き状況を検索・予約

株式会社リクルートホールディングスの事業育成機関「Media Technology Lab.」は、一時保育の受け入れ可能な保育施設を検索して予約できるサービス「子育てにっこりパートナーナビCoPaNa」を一部地域において提供開始しました。

同サービスは、一時保育の受け入れ可能な保育施設をWebでリアルタイムに検索・予約できるサービスです。

現在は都内2区(文京区・港区)の2施設において利用可能で、今後、随時利用可能施設を増やしていく予定です。

同サービスはリクルートの新規事業提案制度「Recruit Ventures」を通じて起案されたもので、一定条件や期間において都度事業継続が判断され、実証実験を前提としたリリースとなります。

(MdN Design Interactiveより)

 

今回のサービスを提供する背景には、自治体で紹介される認可保育園は一時保育の受け入れ可能枠数が限られているなど、ニーズに対応できていないという現状があるようです。

不妊治療の保険が認可に向かうなど、少子高齢化への歯止めに国が力を入れ始めていますから、現状の保育施設不足の対応も益々活発になるでしょう。

市場が大きくなるのであれば、ここに新規事業の可能性がある訳ですから、保育事業については今後も注目です。

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