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小池カラーで新規事業は過去最多

1.小池カラーで新規事業は過去最多

東京都の小池百合子知事が1月25日、2017年度の都当初予算案を発表しました。

知事就任後、初めて編成した予算案となります。

一般会計の規模は総額6兆9540億円で5年ぶりに減少しましたが、過去最多となる382件の新規事業を盛り込むなど「小池カラー」を打ち出しました。

小池氏は記者会見で「メリハリをつけた予算」と説明しました。

(朝日新聞DIGITALより)

 

382件もの新規事業という中身が気になるところですが、新規事業として特に強く打ち出したのは、LED照明導入の促進案のようです。

「LED電球のメリットを多くの人に理解してもらう。(LED)普及のための起爆剤にしたい」と、小池百合子都知事が言っているようです。

その内容は、地域の家電店に白熱電球2個を持ち込むと、LED電球1個と無償で交換できる仕組みのようですが・・・

もともとLED電球を買おうとしていた方が、100円ショップで白熱電球を買って持っていくという姿が目に浮かびます・・・

 

2.グーグル、選択と集中急ぐ

米グーグルの持ち株会社アルファベットが、新規事業やその予備軍の選択と集中を急いでいます。

自動運転車の開発から不老長寿の研究まで数々の野心的なプロジェクトを立ち上げてきましたが、お金の使い方に「規律」を求める投資家に背中を押された格好です。

不採算事業の凍結や撤退で収益は改善しつつありますが、萎縮しすぎれば必要な投資機会を逃す「もろ刃の剣」でもあります。

(日本経済新聞より)

 

選択と集中のために不採算事業であれば凍結や撤退するというのは、新規事業の立ち上げ段階から検討すべき項目です。

何年でどの程度の成果を出していなければ、撤退するのかを初めから決め、立ち上げるのが新規事業で大きな失敗をしないための秘訣の1つです。

大手企業はスピード感が、という方もいますが、グーグルのこの姿勢は新規事業を立ち上げる企業が見習うべきかもしれません。

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