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「MERY」11月再開

1.「MERY」11月再開

ディー・エヌ・エー(DeNA)と小学館の共同出資会社MERYは27日、女性向けファッション情報サイト「MERY」のサービスを11月21日から再開すると発表しました。

DeNAが2016年12月にMERYの公開を中止して以来1年ぶりの再開になります。

小学館と連携し、記事の信頼性を高め再開にこぎつけました。

DeNAは注力する新規事業として10のキュレーションサイトを運営していました。

16年秋以降、著作権侵害や誤情報の配信などの問題が続出し、全てのサイトの公開を中止しました。

DeNAは改善策として、8月に記事の編集ノウハウを持つ小学館と共同出資会社を設立しました。

事実関係や校閲の業務を小学館が担い、DeNAがシステムの構築を担います。

MERYは11月21日からスマートフォン向けの無料アプリを配信する予定です。

(日本経済新聞より)

 

MERYが復活するというニュースです。

MERYほか、DeNAが運営するキュレーションサイトは新規事業としては成功しましたが、著作権侵害や誤情報が問題になりました。

体制を整え、満を持しての再会なのでしょうが、利用者はどこまでMERYに戻ってくるのか。

失った信頼を取り戻すには時間がかかると言いますが、果たしてMERYではどのような結果をもたらすのか。

 

2.キヤノン、カメラ・新規事業好調

キヤノンは24日、2017年12月期の連結業績予想(米国基準)を上方修正し、従来3300億円とみていた営業利益見通しを前年比52.9%増の3500億円に引き上げました。

カメラが回復基調のほか、有機ELパネル製造装置などの新規事業が好調で、4年ぶりの増収増益を見込みます。

田中稔三副社長は記者会見で、上方修正の要因について「現行事業ではカメラ、レーザープリンター、(半導体製造用の)露光装置という収益性の高い事業の売り上げが想定以上に伸びている」と説明しました。

買収で傘下に入れた医療機器、監視カメラや有機ELパネル製造装置の各事業についても「計画の数字よりも増えている」としています。

(東洋経済ONLINEより)

 

キャノンが好調のようです。

以前は国内にカメラの新工場設立のニュースありましたし、東芝から買収した医療機器の事業も好調のようです。

カメラはデジカメに、デジカメはスマホにとって代わられたなどと言われていましたが、キャノンを見る限り、そんなことはないようです。

昨年のカメラ市場はピークの2008年の半分ほどですが、これはコンパクトカメラ市場が衰退しているだけで、一眼レフブームによりレンズカメラは近年好調のようです。

特にミラーレス一眼が成長しているようで、ミラーレス一眼を販売していないキャノンの動向が気になるところです。

果たして新規事業として、ミラーレスもしくはそれに代わるような商品を出してくるのか、注目です。

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