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ローソンが合弁会社を設立

1.ローソンが合弁会社を設立

ローソンがコンビニエンス事業のデジタル化を目的に、次世代システムの構築に特化した新会社を2016年1月に設立します。

コンサルティングを受けていたシグマクシスとの合弁の形を採り、両者共同で、新しいビジネスモデルや、その実現に必要な情報システムを開発していきます。

2015年12月22日にシグマクシスが重要な会社情報として開示しました。

(IT Leadersより)

 

コンビニ業界では、オムニチャネル戦略とも呼ばれる新たな顧客体験の構築競争が始まっているそうです。

2015年11月にセブン&アイ・ホールディングスが「omni7」と名付けた新サービスを開始したほか、ファーストリテイリングもアクセンチュアと組み、デジタル化へシフトすると表明しています。

今回のローソンの新会社による新規事業は、実店舗やコンタクトセンター、ECサイトやモバイルアプリケーションなどを組み合わせながら、購買にかかる意思決定のタイミングを逃さないのが目的のようです。

来年はオムニチャネル戦略元年と呼ばれる年になるかもしれません。

 

2.おおやま夢工房をJR九州が買収

累積赤字に陥っている日田市の第三セクター「おおやま夢工房」の再建に向け、JR九州の経営参画が正式に決まりました。

同社は来年1月、発行済み株式の約72%を市から買い取り、子会社化します。

今回の経営参画について、青柳社長は「JRグループが培ってきた流通や外食、ホテルや農業の事業との相乗効果が期待できる。今後は新しい宿泊施設を建設し、現状の11室を30室程度に増やし、グレードも高めたい」と語りました。

(西日本新聞より)

 

おおやま夢工房では、宿泊施設だけでなく、食事やリキュールの製造販売なども行っており、JRグループが培ってきたノウハウが存分に活かせることでしょう。

駅からは遠くても、JRグループが経営参画するのであれば、その対象はかなり多くなり、今後もこのようなケースが増えるかもしれません。

 

 

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