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リコーが太陽光O&Mを全国展開

1.リコーが太陽光O&Mを全国展開

リコージャパンは「スマートコミュニティJapan 2016」に出展し、新規事業として取り組むエネルギー関連ソリューションを展示しました。

その中で同社が展開している太陽光発電設備の運用保守(O&M)サービスを紹介しました。

2年ほど前から展開している新規事業だが、現在130カ所、合計約100MWの太陽光発電所のO&Mを手掛けており、順調に規模を拡大しているようです。

O&Mサービスは他事業者も展開しているが、リコージャパンの強みとするのが「駆けつけ対応」サービスです。

太陽光発電所は全国に数カ所ある監視センターで集中的に遠隔監視を行っています。

その中で発電量の不具合などを検知すると、すぐにリコージャパンのカスタマーエンジニアを派遣し現場の確認を行える体制を整えています。

(IT Mediaより)

 

太陽光ブームもひと段落したように思えますが、保守サービスは現在建設中の太陽光も含め、ニーズがあるでしょう。

清掃や盗難などに備えるには、見守りが必要ですが、人を雇うよりは安く済むことから必須のサービスでしょう。

今後は事業の売却なども出てくるでしょうが、果たして太陽光市場は今後どうなっていくのか。注目です。

 

2.ヤフー、会議用スペースを外部に

ヤフーは10月をメドに東京都千代田区内に移転する新本社の会議用スペースを取引先など外部にも開放します。

会員登録すれば、社外の人だけでも打ち合わせやイベントで利用できます。

自社の社員と社外の人が接触し、情報交換などの機会を増やして、新規事業の立ち上げや協業を促す狙いです。

会議用スペースは約200席を備え、カフェやキッチンも併設します。

(日本経済新聞より)

 

使ってみたい!と思ったので、取り上げましたが、フランチャイズなどの事業説明会でも利用できるのであれば、参加者を集めやすいかもしれません。

 

3.自殺、国の審査会は「労災」

7年前、金券ショップの店長だった大阪市の男性が自殺しました。

労働基準監督署は労災と認めませんでしたが、国の労働保険審査会は一転して認定しました。

店の定休日にも社長の出張に同行しており、1カ月以上にわたって休まず働いたと判断しました。

働き過ぎを背景とした「心の病」の労災認定件数は増加傾向にあります。

厚生労働省の調査では、過労などが原因で心を病み、自殺を図った人の労災認定は2014年度に過去最多の99件に上りました。

2014年には過労死等防止対策推進法が成立し、国の積極的な過労死対策が求められています。

(朝日新聞DIGITALより)

 

ワークライフバランス、ストレスチェックの義務化など年々、日本では働き過ぎにより、精神や肉体を壊す方を守るようになってきました。

もちろん、仕事だけが人生ではないので賛成です。

話は変わりますが、以前「海賊と呼ばれた男」を読みましたが、主人公の国岡鐡造は出光興産創業者の出光佐三をモデルとしているそうです。

社員を家族とし、その働きぶりに国内でも海外でも恐れられた出光興産をモデルにした国岡商店。

「働かされているのか」「自ら働いているのか」

それによって精神や肉体への影響は変わってくるのでしょう。

労働基準法など労務に関する法律は、今後どうなっていくのでしょうか。

 

 

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