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鯖江市の新空き家対策

1.鯖江市の新空き家対策

増える空き家をどう有効活用するかが各地で喫緊の課題となっています。

そうした中、鯖江市で注目される事業が立ち上がりました。
大都市圏の企業を対象に、市内の空き家にサテライトオフィスの誘致を図る事業です。

利用価値の高い空き家を見つけ出し、改修助成や地域企業とのマッチングなど支援策で進出企業を後押しし、ビジネス空間という新たな切り口で再生させる流れをつくり出していきたいといいます。

総務省のモデル事業採択を受け、実証実験を今春スタートしました。

無料で勤務体験できる空き家や空き店舗を市内4カ所に確保し、通信機器などを整備しました。

4日程度のお試し的活用を募り、実現可能性を探っています。

(福井新聞ONLINEより)

 

空き家はこの先、団塊世代の老齢化に伴い急増するといわれています。

国の調査では、一戸建て住宅のうち65歳以上のみの世帯は国内に約720万戸(2013年調査)あります。

今回鯖江市が打ち出した新規事業は、大都市圏で働かなくてもできる仕事は地方の空き家で行うというものです。

既に似たような企業誘致は存在しますので、条件面なのか、人材なのか、差別化して誘致しなければ集めるのは難しいかもしれません。

しかし、都市や集落機能を未来へつなぐには、先手を打って効果的に活用へつながる仕組みを築く必要があります。

鯖江市の取り組みが切り札の一つとなるのか、注目です。

 

2.現役デザイナーがリカーセレクトショップを開業

ウェブ、アプリのUI/UXデザインからスピリッツのラベルまで手がけるデザイン事務所BREW Inc. は、新規事業として酒のオンラインセレクトショップ「Kindred -spirits & more-」を立ち上げました。

今回、新しく立ち上がったKindred -spirits & more-は、世界各地の造り手の個性が際立つ新世代酒造ブランドを日本に紹介するオンラインセレクトショップです。

店主の景山泰考は、現役のアートディレクター/デザイナーであり、これまでもさまざなま企業、アプリ、ウェブサイトのUI/UXを手がけ、さらに国産ラム酒のアートディレクションなどを務めてまいりました。

その現役デザイナーである景山が、自身の酒好きが高じて始めたのがこのKindred -spirits & more-です。

(JIJI.COMより)

 

創業や新規事業は好きが高じてというケースは良くあります。

今回のリカーセレクトショップも酒好きと自身の得意分野を合わせた新規事業のようです。

ニッチなものでも、近年はある程度好きな方がいる市場であれば、クラウドファンディングによって立ち上げると共に、立ち上げ前からファンを獲得することもできます。

立ち上げまでは好きでいいのですが、ここからはそれだけではいかないでしょう。

果たして好きから生まれた新規事業が今後、どのような展開を見せるのでしょうか。

 

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