新規事業ドットコムでは、中小企業様の新規事業に関するあらゆるご相談を承っております。

社長の右腕代行、事業計画書の作成、アイデアの具現化、ビジネスモデル紹介
また後継者向けのビジネスもご支援いたします。

HOME 新規事業ブログ 新規事業「北海道くらし百貨店」

新規事業「北海道くらし百貨店」

1.新規事業「北海道くらし百貨店」

サツドラホールディングス株式会社の事業会社である株式会社サッポロドラッグストアーは、新規事業となる「北海道くらし百貨店」の実店舗とECサイトを、6月22日10時にグランドオープンいたしました。

富山 浩樹代表取締役社長は「今年で創業45周年を迎えるにあたり、小売・物流で培ったノウハウを生かし、北海道の魅力ある素材を全国、世界に届けていきたい。

北海道の人、商品、企業が集い、生み出し、日本や世界に届けるためのプラットフォームにしたいです。」と意気込みを語っております。尚、今年中に「北海道くらし百貨店」を沖縄県に出店する予定です。

(SankeiBizより)

 

ドラッグストアの市場規模は約6.4兆円(2016年度。日本チェーンドラッグストア協会調べ)と百貨店の市場規模(約6兆円)を上回っています。

店舗数(薬局含む)も約5万8000店とコンビニを上回り、近い将来コンビニ同様に市場の再編が予想されます。

このような時に考えられるのは、M&Aと新規事業です。

コンビニがコーヒーなどを販売するのと同様に、ドラッグストアも今まで扱わなかった商品・サービスを扱う可能性はあります。

今回のサツドラホールディングスは、北海道の魅力を素材として世界に広げるというもので、商品は北海道くらし百貨店の実店舗やECサイトで販売するほか、ドラッグストアでも販売すると考えれば、ドラッグストアの差別化に加え、商品の取扱い数も増え、スケールメリットが出てきます。

百貨店市場はドラッグストアに追い抜かれ、厳しい状況にありますが、「北海道くらし百貨店」は国内外で広がっていくのでしょうか。

注目です。

 

2.JR九州、九州域外事業を推進

JR九州は6月23日、定時株主総会を福岡市のホテルで開きました。

昨年10月の上場後初めての株主総会で、青柳俊彦社長は「まちづくり事業や新規事業の九州域外展開を推進し、コスト削減の徹底を図る」と強調しました。

また、赤字体質の鉄道事業について「ローカル線の赤字は非常に難しい問題だが、維持のため努力を続ける」と話しました。

(毎日新聞より)

 

本業以外を県外で行ってはいけないというルールがある訳ではないと思いますが、JR九州が九州外で新規事業を展開するというニュースに驚き、取り上げました。

鉄道事業が赤字体質でそれを補うためとありますが、そういう意味であれば利用者は応援したくなるのではないでしょうか。

しかし地域外であれば、必ずしも応援(購入)できるとは限りませんが。

いずれにせよ、JR九州が九州外で行うまちづくり事業や新規事業に注目です。

ページの先頭へ