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新規事業開発に向けた、業界分析のコツ

1.新規事業開発に向けた、業界分析のコツ

株式会社ミーミルは、企業・業界情報プラットフォーム「SPEEDA」を提供する株式会社ユーザベースと連携し、経営企画担当者向け業界分析基礎講座を提供いたします。
3月29日に第一回イベントをユーザベース本社にて開催いたします。
事業会社の経営企画部担当者で、「既存業務は一通り回せるが、ゼロベースで中期経営計画の策定や新規事業の計画をまとめる自信はない」「業界調査や企業調査における体系的な育成を受けていない」「他の部署から経営企画部に移ったばかり、経営企画業務自体にまだ慣れていない」といった方々に対して、業界分析のステップやノウハウの解説、SPEEDAを活用した効率的な業界分析や、知見者からインテリジェンスを活用するエキスパートインタビューといった手法についても紹介します。
(PR TIMESより)

 

中期経営計画や新規事業の計画は、当サイトのお客様の大半がご依頼いただく内容ですが、それを自社で行う体制を整えられたら・・・
と言いたいところですが、当社へご依頼いただく企業様は、経営企画担当者がいない規模の中小企業様が多く、さらに事業計画や新規事業の担当者は社長という企業様が多いです。
ただ経営をしながら、こういった業務に携わるのが難しいので、右腕代行として新規事業等に当社が携わります。
経営企画担当者がいないけど、中期経営計画や新規事業の計画を立てたいという企業様はお気軽にご相談ください。

 

2.新規事業はカカオ生産

文具販売などを手掛けるパピルスカンパニー(神戸市中央区)の子会社が、チョコレートの主原料であるカカオ豆の本格的な製造販売に乗り出します。
ベトナムの実験農場で栽培したカカオ豆を西日本のチョコメーカーなどに試験販売しており、本農場で生産するカカオ豆を早ければ2019年にも出荷する計画で、伸び悩む文具事業を補完します。
パピルスカンパニーの文具販売は、OA化の影響や量販店、インターネット通販などとの競合に直面しました。
本業をカバーする新たな事業を模索していたところ、生活習慣病予防に有効とされるポリフェノールを含むカカオ豆の生産に目を付けました。
(ひょうご経済+より)

 

日本のカカオの輸入量は年間6万トン以上(2016年・日本チョコレートカカオ協会調べ)で、昨年対比150%以上という伸びを見せました。
この背景には、ビーントゥーバー(豆から商品まで)やハイカカオブームが背景にあるのかもしれません。
輸入の8割以上がガーナでベネズエラ、エクアドルと続きますが、ビーントゥーバーなどで使用されるカカオは、輸入の9割以上を占めるトップ3とは別の産地のカカオを使うこともあります。
これは産地により出来上がった後の風味が異なり、よりおいしいものを作ろうという動きなのでしょう。
今回の新規事業はそういった意味でも面白く、ベトナムは現在輸入量10位とまだまだ日本への輸入量が少ない国です。
果たして、本業をカバーするような新規事業に成長するのか。
注目です。

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