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東電社長、「新たな手を打つ」

1.東電社長、新規参入組に「新たな手を打つ」

東京電力ホールディングスの広瀬直己社長は4月15日都内で会見し、新規参入事業者に顧客を奪われていることに対応し「新たな手を打っていく」と述べ、新プランの導入など対抗策を検討していることを明らかにしました。

4月の電力小売り全面自由化を受け、東電HD管内で新規事業者に契約を切り替えた世帯は、8日時点で39万4900件に達し、国内全体の6割超を占めています。

とくにガスとのセット販売を武器に東京ガスに最もシェアを奪われており、東京電力ホールディングスも来年4月にガスと電気のセット販売を開始して対抗します。

家庭向けガス販売の参入などで、ガス販売量を10年後に100万トン増やす計画です。

(産経ニュースより)

 

やはり電力自由化を受け、参入した企業の中では東京ガスが一歩リードしているようです。

逆に来年4月からのガス自由化については東京電力がリードするのではないでしょうか。

東京電力にとっては、それまでにいかに顧客離れを防ぐかが、重要になってきます。

果たして、新規事業として電力・ガス自由化の勝者はどこになるのか、注目です。

 

2.新日鉄興和不動産、新規事業に参入

新日鉄興和不動産は4月11日、新規事業に相次ぎ参入する方針を明らかにしました。

具体的には中規模タイプの高級オフィスビルをシリーズ化するほか、物流倉庫を新たに供給し、高級賃貸住宅の新ブランドも展開します。

中核事業はオフィスビルの運営管理ですが、新たな領域を取り組むことで事業基盤の強化を図ります。

(Sankei Bizより)

 

弊社の東京オフィスは虎ノ門にありますが、このあたりも新駅の開通に向け、開発が活発です。

高級オフィスビルや高級賃貸マンションが建設される予定ですが、東京では不動産が活況なため、今後もこの流れは続くのでしょう。

新規事業としては魅力的ですが、時期を間違えるとチャンスを逃しますので、いかに専門家を利用して早急に立ち上げ、展開していくのかが重要になるのではないでしょうか。

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