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ユニ・チャーム、新規事業開発や技術革新目指す

1.ユニ・チャーム、新規事業開発や技術革新目指す  

ユニ・チャームは4月から社員の副業を解禁しました。
介護やデジタルマーケティングなど本業に隣接した分野を推奨し、ノウハウ獲得を通じた事業領域の拡大を目指します。
副業は電機やIT(情報技術)などで専門性を活用する事例が多かったですが、消費財企業の新事業開拓にも目的が広がってきました。
人材流動性の向上を目指す政府の後押しもあり、幅広い業種で導入が進みそうです。
ユニ・チャームは入社4年以上の正社員を対象とします。
(日本経済新聞より)

 

副業解禁の企業が増えています。
働き方改革の影響によるものだと思いますが、企業の思惑としては「所得」と「新規事業」のどちらかもしくは両方を念頭に入れて副業を解禁しているのでしょう。
所得は残業時間と右肩上がりに給与を増やし続けることが難しいことが背景にあります。
新規事業は新たな視点など従業員の成長を望むことが背景にあるのでしょう。
丸紅は副業を義務化すると発表しましたが、果たして副業解禁は企業が望むような結果を生み出すのか。
今後に注目です。

 

2.一般職正社員給与を平均11.4%引き上げ

財務・会計システムおよび経営情報サービスを開発・販売する株式会社ミロク情報サービスは、2018年4月より、一般職正社員の給与につき、定期昇給と基本給2万円の一律ベースアップにより平均11.4%の給与引き上げを実施するとともに、賞与支給額を一律0.1カ月分アップします。
MJSが事業を展開する財務・会計ソフトを中心とした経営情報サービスの市場においては、FinTechやAIの導入、新規企業の参入等により、競争が激化しており、既存のERP事業の拡大に加え新規事業をはじめとする新たな事業領域の拡大が今後の成長の鍵を握っています。
こうした中、成長の原動力となる人材の強化を図るべく、若手・中堅を中心とした社員のモチベーション向上および変化に果敢に挑戦する優秀な人材の確保を目指し、大幅な給与の引き上げを決定しました。
(日経XTECH ACTIVEより)

 

ミロク情報サービス社が平均11.4%と大幅な給与水準UPを発表しました。
業績が好調なだけなら、賞与で配分する方がリスクが低いですが、給与を上げることで人材の採用・人材の定着につなげたいのでしょう。
その結果、教育費や採用費を抑えられれば、決して高くはないですし、優秀な人材から新規事業の成功につながることも十分考えれらます。
競争が激化すると共に、採用難の時代ですが、果たしてこの決断が吉と出るのか。
注目です。

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