社内公募 - 新規事業ドットコム

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社内公募の問題

社内公募

新規事業を立ち上げる際、企業によっては「社内公募」を利用することがあります。

 

社内公募には、「アイデアを募集し、部署を立ち上げる」こともあれば、「立ち上げのための部署を立ち上げ、そのメンバーを社内公募で集め、そこがアイデアを考え、実施する」というケースもあります。

しかし、多くの企業が行う社内公募ではこの2つのいずれを選択しても、機能していません。

それは次のような問題が生じるからです。

 

私どもにもご相談にご来社される企業(特に大手企業が多いです)がありますが、どちらの社内公募もうまく機能していないという問題についての相談です。

前者は「良いアイデアが集まらない」「どのアイデアを採用すれば良いか基準がない」という問題。

後者は「仕組みが作れない」「アイデアが思いつかない」という問題です。

 

更に前者は、最初の頃は社員のモチベーションも高く、皆がアイデアを出すのですが、何年も繰り返すと、社員側にとって苦痛になり、モチベーションの低下につながり、既存事業へも影響が出かねません。

また後者は「自分達で立ち上げるのか」それとも「会社全体で立ち上げるのか」という最初に設定すべきところから議論になり、自分達で作るとなると、アイデア不足や連携不足により、結局うまくいかないケースが多いようです。

 

どちらのパターンにしても、解決策というか、方向性をはっきりすることが社内公募の段階で必要です。

そして、どちらの社内公募にせよ、曖昧な指示や間違った指示により社内公募を実施すると、必ず失敗しますので、社内公募を実施する前にご相談ください。

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