ブレーンストーミング やり方 - 新規事業ドットコム

社長の右腕代行、事業計画書の作成、アイデアの具現化、ビジネスモデル紹介
また後継者向けのビジネスもご支援いたします。

ブレーンストーミングのやり方

アイデア無しイメージ

ブレーンストーミングとは、集団(小グループ)によるにアイデア発想法の1つで、 「会議の参加メンバー各自が自由奔放にアイデアを出し合い、互いの発想の異質さを利用して、連想を行うことによってさらに多数のアイデアを生み出そうという集団思考法・発想法のこと」です。
ブレーンストーミングを省略して、「ブレスト」「BS」などとも言います。

試したことがなくても、一度は聞いたことがあるのではないかと思いますが、「アイデアがなかなか出ない」「一部の参加者のみが発言している」「やり方が分からない」など思ったとおりにいかないことが多いようです。
ブレーンストーミングを行うには、その会議の「前」「中」「後」にすべきことがあります。
いきなり会議を行ってもうまくいきません。
ここでは具体的なブレーンストーミングのやり方を「会議前」「会議中」「会議後」に分けてお伝えします。

会議前

  • 今回のブレーンストーミングを行う、目的(なぜ、何のために会議を行うのか)と、ゴール(会議が終わった時にどのような状態になっているか)を事前に伝えます。
  • 事前に考えてくるテーマを与え、各自アイデアをポストイット(出来ればA5サイズ)に1人に1枚書いてくるように依頼します。
  • アイデアの量を出す為にも、テーマは漠然としないものを選びます。設定した者が1分間に3つはアイデアが出てこないのであれば、漠然としている可能性があります。

会議中

  • ファシリテーターなど、会議の進行役が会議を進めます。
  • 今回の会議を行う目的とゴールを再度確認します。
  • ブレーンストーミングのルールを確認します。オススメのルールは、
    • アイデアの量を出す
    • 相手を否定しない・話をさえぎらない
    • 相手の意見にのっかる
  • ポストイットを壁に貼り、説明します。(説明中は「いいね~」などポジティブな反応を)
  • ブレーンストーミングで出たアイデアはポストイットに書いて、貼りだします。
  • 成果をまとめます(「いつまでに」「誰が」「何をするか」を明確に)。
  • 長時間のブレーンストーミング・会議をしないようにします。

会議後

  • ブレーンストーミングを含めた会議の成果を共有します。
  • 次回のテーマを事前に伝えます。(やり方は「会議前」参照)

ブレーンストーミングを行うということは簡単なことではなく、その前・中・後にどれだけのことを行うかで、ブレーンストーミングの質も量も変わります。

最初から「ブレーンストーミングをするための会議」と言われると堅苦しくなるので、まずはランチミーティングなど軽い形からはじめると良いでしょう。

ページの先頭へ