フィッシュボーンチャート - 新規事業ドットコム

社長の右腕代行、事業計画書の作成、アイデアの具現化、ビジネスモデル紹介
また後継者向けのビジネスもご支援いたします。

フィッシュボーンチャート

アイデアを出すには、主にブレーンストーミングとアイデアの切り口を利用しますが、その他にも利用できるツールがあります。

特性要因図/フィッシュボーンチャート

特性要因図(フィッシュボーンチャート)とは、「ある事象に影響を与えたり、その一因となりうる全ての要因を文書化したもの」つまり「因果関係の可視化」です。

グラフ

一般的に、1つの結果を生み出す原因は1つではありません。色々な原因が複合的に重なって1つの結果を生み出すことが多いのです。
これを図にしたものが、魚の骨に似ていることから、フィッシュボーンチャートと呼ばれています。

フィッシュボーンチャートは、製造業の品質管理用に開発されたツールです。

しかし、このツールはビジネスにおける原因と結果の関係を表すのに最適であることから、製造業に限らず使われるようになりました。
アイデアの無い新規事業の立ち上げでは、こういったツールも利用しながら立ち上げをご支援することもあります。

フィッシュボーンチャートの書き方としては

①望む結果を書く。(ここが魚の頭になります)

②背骨を書く。

③なぜそのようにならないのか、その大きな要因を3~6個程度背骨の周辺に書き、背骨とつなぐ。

④③の要因を生み出すサブ要因を書き、大骨とつなぐ。

⑤④の解決策を書く。

 

このようにフィッシュボーンチャートにより因果関係を明らかにすることで、問題の本質に迫ることができます。

工場を中心とした製造業で利用されてきたフィッシュボーンチャートですが、「問題の本質に迫る」ことはどの業界でも必要なことですので、一度当サイトを参考に、フィッシュボーンチャートを利用されてみてはいかがでしょうか。

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